頭痛を起こしやすい生活習慣を見直して偏頭痛と別れよう

日本人は人口の一割程度が偏頭痛と推測されています。

偏頭痛は片頭痛とも書きますが女性に多い頭痛で、痛みと共に非常に不快な随伴症状が特徴の嫌な頭痛です。

頭が痛い文字通りの頭痛の正式名称が偏頭痛だと思っている方が多いのですがこれは間違いで、偏頭痛はれっきとした脳神経分野の病気です。

偏頭痛はいわゆる頭が痛いとされる、例えば頭の重い感じや鉢金で締め付けられている感じ、あるいは肩こりの延長線にある頭の痛みといったものとは全く違います。

その痛みは最初は局所的な強い痛みで、痛みのレベルは酷い時には脳卒中と間違われるほどのものです。

また、痛みのシグナルが脳の中で胃を中心とした消化器系の神経と交差するために胃が誤動作し、非常に強い吐き気と、さらにひどい時には複数の嘔吐にも襲われることになります。

 

 

ストレスを感じたら一気に解消すると偏頭痛に繋がる

その嘔吐感は人生で最悪レベルの二日酔いに例えられ、さらに脳神経も異常興奮するために普段は感じないようなにおいも強く不快に感じ、光や音も非常に不快となります。

これらがさらに嘔吐と痛みを増幅させるほか、発作の引き金にもなります。

偏頭痛ストレスが解放された瞬間に発作のスイッチが入ることが特徴で、忙しい時よりも一息ついた休憩時、あるいは夜や休日に起こりやすいことも特徴です。

もともとの要因は母方の遺伝であることがわかっており、母親やその姉妹、祖母に症状があればかなりの確率で子や孫にも症状が見られます。

食べ過ぎや運動不足といった生活習慣よりは、ストレスとそこから開放されるタイミングが関係しており、強いストレスを自己調節できない生活習慣になると発作の発現リスクが高まります。

また、強い光、あるいは動きのある光、大きな音、アロマの使い過ぎ等も発作の大きな原因となっています。

強いストレスを感じたら一気に解消するのではなく少しずつ解消することを心がけ、過剰な光・音・匂いを避けて安静にすることで発作のリスクを下げましょう。

http://stemcamps.org/が参考になりました。

 

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